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院長のご挨拶

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等潤病院 院長 伊藤 雅史

等潤病院の前身である足立クリニックは、1974年、足立区一ツ家に開設されました。その後、1979年に等潤病院に改組され、爾来、約半世紀にわたり地域の皆さまと共に歩んでまいりました。

この間、医学の進歩・医療機器の開発は目覚ましく、内視鏡治療や鏡視下手術、癌の化学療法など最新の治療を積極的に取り入れています。低侵襲治療である血管内治療にも注力し、現在では冠動脈疾患や末梢血管疾患、不整脈、脳血管障害に対する治療を実施しています。さらに、320列CT、3T-MRIなどの最新医療機器を導入し、大学病院にも負けない医療の質向上に努めてまいりました。

救急医療に関しては病院開設時より重点課題としており、現在では二次救急医療機関、地域救急医療センターとして年間3,000台以上の救急搬送を受け入れており、救急医療は地域貢献の大きな柱として今後も力を注いでまいります。

また、当院ではIT活用による情報共有を大きな課題とし、他の医療機関との電子カルテ連携や介護事業所との医療介護システム連携を他に先駆けて導入しました。2012年にはベッドサイド端末システムにより、患者様ご自身で病状や検査結果、薬剤情報などを確認し、最近ではカルテコ®(パーソナルヘルスレコード;PHR)を導入し、検査画像を含めて病院外でもご自分のスマホやパソコンで閲覧できるサービスを提供しています。

その一方で、わが国は世界に類を見ない高齢化社会を迎えており、医療のあり方も大きく変わりました。急性期医療の提供だけではなく、リハビリテーションを含めた在宅復帰への支援、在宅医療や介護サービスを受けるための入院中からの支援が、病院の果たす大きな役割になってきたのです。

法人理念の「地域と共に生きる慈しみのトータルヘルスケア」は、この時代の要請が高まる以前の2009年より掲げ、急性期疾患や回復期医療に注力するのはもちろんのこと、法人内外の在宅医療、訪問看護や介護部門と強い連携を持ちながら、医療・介護の一貫したサービス提供に力を入れております。

慈生会理念の達成、医療の質向上のための取り組みとして、2011年には第三者評価である病院機能評価の認定を受け、更に、質の高い医療を継続的に提供するために医療従事者の勤務環境の改善に取り組み、その成果は東京ワークライフバランス認定企業に選ばれるなど、患者さんだけではなく職員にとっても高い満足が得られる病院となっています。

慈生会は2012年年4月に社会医療法人となり、等潤病院は救急医療などの地域に必要な医療を担う公益性の高い病院として再出発いたしました。地域の皆さまの健康に寄与できるよう、患者さん本位の安全で良質な医療を提供し、地域医療の中心的役割を担う病院となるべく、職員一同、これからも努力してまいります。

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