
夏祭りを開催しました
認知症対応型共同生活介護 グループホーム常楽では、令和8年8月に夏祭りを開催しました。入居者の皆さまに季節を感じていただきながら、地域で暮らしていた頃の思い出を振り返り、交流を深めていただくことを目的とした毎年恒例の行事です。職員と入居者の皆さまが一緒になって楽しみ、笑顔あふれる一日となりました。
グループホーム常楽では、四季折々の行事を大切にしています。認知症のある方にとって、季節を感じる機会や昔の思い出につながる活動は、生活に彩りを添えるだけでなく、自然な会話や交流を生み出す大切な時間となります。
今年の夏祭りでは、お神輿やゲーム、記念撮影などを行い、参加された皆さまにお祭り気分を楽しんでいただきました。



昔懐かしいお祭りの思い出がよみがえる
夏祭りの目玉となったのは、職員が心を込めて製作した手作りのお神輿です。入居者の皆さまには「わっしょい、わっしょい」の掛け声とともにお神輿を担いでいただき、会場はお祭りらしい活気に包まれました。
「昔は地域のお祭りによく参加した」「懐かしいね」といった声も聞かれ、昔の思い出話に花が咲く場面も見られました。大きな声で掛け声を掛けながら、皆さま元気いっぱいに参加されていました。


自分で選ぶ楽しさを大切にしたレクリエーション
お祭りらしい催しとして、お菓子の紐引きも実施しました。どの紐を引こうか真剣に悩まれる姿や、目当てのお菓子が当たって喜ばれる姿が見られ、会場は大いに盛り上がりました。当選したお菓子は午後のおやつの時間に召し上がっていただき、自分で選んだ楽しさと満足感を味わっていただくことができました。


笑顔あふれる夏の思い出づくり
夏祭りの記念として、皆さまに法被を着ていただき記念撮影を行いました。普段とは違った装いに、「似合うかな」「お祭り気分だね」と笑顔があふれ、それぞれ思い思いのポーズを見せてくださいました。

身体を動かしながら楽しむアクティビティ
最後はボーリング大会を開催しました。皆さまには3種類のボールの中からお好きなものを選んでいただき、ピンを目掛けて挑戦していただきました。「次は倒したい」「惜しかったね」と応援や歓声が飛び交い、自然と交流が生まれる時間となりました。ストライクこそ出ませんでしたが、最後まで笑顔の絶えない楽しい大会となりました。
認知症対応型共同生活介護 グループホーム常楽では、日々の生活支援だけでなく、季節行事やレクリエーションを通じて「その人らしい暮らし」を続けていただくことを大切にしています。
夏祭りのような行事は、過去の思い出を振り返るきっかけとなり、人とのつながりや生活への意欲にもつながります。入居者の皆さま一人ひとりが安心して笑顔で過ごせる環境づくりを今後も続けてまいります。
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