【入所リハビリ】
【理学療法士 福田匠】
桜の満開の季節に合わせて、入所リハビリでは利用者様の皆さまと「桜吹雪の吊るし飾り」を作成しました。
今回も、難易度別に取り組む内容を分けて活動を行いました。
はさみを使える方には見守りのもと桜の形に切っていただき、難しい方には、あらかじめ切った桜や花びらの素材をご自分で選んでいただき、組み合わせて貼り付ける作業を行っていただきました。
一つとして同じ色や形がない、十人十色の桜が完成しました。
ぼんぼりの作成では、糸通しや穴開けが難しい工程であったため、事前に穴をあけ、糸の先端をセロハンテープで固定するなど、難易度の高い作業も利用者様が取り組めるよう準備を行いました。
また、飾りの上部には本物の枝を使用し、桜を吊るすことで、より桜を思い出していただけるよう工夫しています。
この枝も、屋外歩行訓練の際に利用者様と一緒に見つけてきたものです。
完成した作品は、1階の展示スペースに飾っております。利用者様も完成した作品をご覧になり、
「自分で作った桜だから、よりきれいだね🌸」
「風に揺れていると、本当に桜吹雪みたいだね🌸」
と笑顔で鑑賞されております。