
アクティビティ

立っても、座っても。お一人おひとりの身体の状態に合わせて、皆さまでワイキキビーチの風景を楽しんでいます。
【広報担当】
【入所・通所】
イルアカーサでは、これまでトライアル機器で利用していた、パナソニック株式会社の「テレさんぽ」を、このたび正式に導入しました。入所の2階・3階に各1台、通所リハビリテーションに1台の計3台を設置し、入所・通所それぞれの利用者様にお楽しみいただいています。
「テレさんぽ」は、画面に映る各地の風景や町並みを眺めながら、旅行気分で足踏み運動を楽しめるサービスです。足踏みに合わせて映像が進み、動きを止めると映像も止まるため、まるで自分の足でその場所を散歩しているような気分を味わえます。椅子に座ったままでも利用でき、お一人おひとりの体調や身体の状態に合わせて楽しめることも特徴です。
旅行気分で楽しむ散歩と運動
利用者様からは、
「足を動かすと景色が進んで、本当に歩いているみたい。面白いね」
「行ったことのない場所も見られて、旅行している気分になるね」
「座ったまま散歩ができるのがうれしい」
といった声が寄せられています。
初めて見る景色には、うきうきする楽しみを。旅行で訪れたことのある場所には、思い出をたどる喜びを。施設にいながら、さまざまな場所を巡ることができます。
「ここは昔、旅行で行ったことがあるの。懐かしいわ」
「この景色を見ていたら、家族と出かけたときのことを思い出したよ」
という声も聞かれ、画面の風景が、ご家族との旅行や思い出を振り返るきっかけにもなっています。
職員の声から実現した「50年以上前の足立区」の映像
なかでも、特に人気を集めているのが「50年以上前の足立区の様子」です。職員の声を受けて、パナソニックの担当者様に取り入れていただきました。イルアカーサには、地元・足立区で長く暮らしてこられた利用者様も多く、昔の町並みや風景を懐かしむ声が寄せられ、大好評です。なじみのある地域の昔の姿は、ご自身の暮らしや思い出と重なり、利用者様同士や職員との会話を広げてくれます。施設の声に耳を傾け、利用者様にとって身近で、心に響く内容を取り入れてくださったことを、私たち職員も大変うれしく感じています。
「見てみたい」「行ってみたい」が運動のきっかけ
また、
「この先には何があるのかな。もう少し進んでみたい」
「次は違う場所にも行ってみたいね」
と、散歩の続きを楽しみにされる声も。「見てみたい」「行ってみたい」という気持ちが、楽しみながら体を動かすきっかけになっています。
イルアカーサでは、これからもお一人おひとりの「好きなこと」や「やってみたい」という思いを大切にしながら、日々の暮らしに楽しみを添える取り組みを続けてまいります。

足踏みだけでなく、手でたたく動きによる振動でも映像が進みます。身体の状態に合わせた方法で、散歩気分を楽しめます。

職員の声を受けて取り入れていただいた、50年以上前の足立区の映像。地元で暮らしてこられた利用者様にも好評で、懐かしい風景が思い出話のきっかけになっています。

「次はどこへ行こうかな」各地の風景を眺めながら、旅行気分で体を動かす時間を楽しんでいただけます。

イルアカーサにいながら、ハワイへ。パナソニック株式会社の「テレさんぽ」で、ワイキキビーチを巡る旅行気分を楽しんでいます。

施設⾒学も⾏っていますので、
ご興味がある⽅はお問い合わせください。
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