『元気だった人がある日突然倒れた。』よくこんな話を耳にすることはありませんか?
「一見、元気そう」でも、実は見えない病気が隠れ、潜んでいることがあります。
医学には「予防医学」と「治療医学」がありますが、現在注目されているのは「予防医学」です。糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病は、かなり進行しないと自覚症状がありません。がんも、何年もかかって進行するケースが多いのです。
しかし、これらの病気も早期にその芽をみつけて、治療を始めれば、治癒させることもできます。そのために必要なのが、健康診断であり人間ドックなのです。健康診断や人間ドックは、その病気をいち早く発見できるのです。
■健康診断の目的
健康診断とはその名の通り【身体の健康状態がどうであるかを診断する】ということです。それは治療より予防という現代医学の見地からの見方です。疾病は急に進行、発症するものではなく徐々に進行するため気がついた時にはかなり進行しているような場合があります。それを防ぐ為に病気ではなくても定期的にご自身の身体に病気があるか否か調べるまた早期発見するための検査が必要ということになります。ただし、これらの健診内容は身長、体重、血液検査など検査項目は全部で11項目と限られていますので、体全体をチェックするには限界があります。
■人間ドックの目的
人間ドックは法的なものがなく、個人の意思で自由に受ける検査を選ぶことができます。成人病の多くは自覚症状が少なく、気がつかないうちに病状が進んで手遅れになりがちです。その為にも自覚症状のあるなしにかかわらず、一見健康と思われる時期に一定の検査を受けて、隠れている病気を早期に発見し、早期治療を受けられることが大切です。
■健康診断も人間ドックも定期的に受けることが大切です!!
健康診断も人間ドックも、受けた時点での健康状態や病気の有無を判断するものです。人間の健康は絶えず変わっていくものですから、年1~2回定期的に健康診断または人間ドックを受診してください。
当センターでは下記のコースをご用意しております。ぜひご覧ください。